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About us

Q’s fixの強み

社会に欠かせないITシステムを
確かな品質で提供し、

デジタル変革へと導くため、
人材育成や、多様な領域への挑戦を
続けています。

1976年の創業以来、
私たちQ’s fixは社会を支えるシステムを
世に送り出し続けています。
今後も、お客様の新たなニーズにお応えし、
確かな信頼を守り続けるために、
Quality(品質)、
Quantum(画期的な・革新的な)、
Quest(探求・向上)、 Quickly(迅速に)、
Quintessence(本質)
の5つの要素を確かに実現し追求しながら、
一丸となってお客様へのサービス提供を
fixすることを目指します。

  • Quality

    世の中の「なくてはならないもの」を支える

    私たちQ’s fixは、1976年の創業以来「ITを通して人々の生活を豊かに、そして安心して暮らせる社会を支える」という企業理念のもと、様々な領域・用途のシステムを生み出してきました。かつて「あったらいいな」を叶えてきた私たちの産業は、IoTやICTが当たり前になった現代において「なくてはならないもの」を支える産業になりました。 いつの時代も、より豊かで便利な世の中を実現するシステムをつくり、社会経済を支えるという変わらぬ使命を持ち続けること。その私たちの姿勢が、創業以来連続黒字という実績に表れています。これまでのバブル崩壊やリーマンショック、新型コロナウイルスの感染拡大などの局面でも、確かな品質で世の中に必要不可欠なシステムをつくり、お客様を支え続けています。

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  • Quintessence

    深く広いビジネス展開

    私たちQ’sfixが提供する社会活動を支えるITシステム。その裾野は広く、銀行やクレジット、生保損保、証券といった金融全般から、官公庁、流通・製造、通信など、お客様は多岐にわたります。それだけでなく、それらお客様の7割に10年以上お取引いただいています。 すなわち、長期にわたって取引することで、ノウハウが蓄積され、お客様の業務や状況をより深く理解できるだけでなく、そこで得た知見や技術もまた、領域を横断して活かされています。さらに私たちQ’sfixは、コンサルティングからシステム構築までワンストップで提供する体制を持っているため、多角的な視点、視座からお客様のニーズや課題を読み解き、本質的なITソリューションを提供することができるのです。

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  • Quest

    徹底的な人財育成

    お客様にとって真のパートナーであるために、私たちQ’sfixは徹底した人財開発を行っています。システムインテグレーションに関する知識や、ソフトウェア開発のためのプログラミングスキルだけでなく、人間性も含めたポテンシャルを重視して人財を採用し、継続して教育・研修を行っています。入社後3か月にわたる研修の後もOJTや勉強会を行い、着実なステップアップを支援します。さらに、一人前のシステムエンジニアになった後も、お客様にとって最良のパートナーであるために、資格取得の支援や外部研修への参加など常にキャリアアップを図れる環境を整えています。

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  • Quantum

    時代のニーズに応える新領域への挑戦

    少子高齢化社会や医療・介護分野の人材不足、新型コロナウイルス感染拡大で加速するDX。社会が抱える課題を解決するために、私たちQ’sfixは知見やスキルの提供を惜しみません。生活者が安心して暮らせる世の中を実現するという目標を共有している限り、共同出資も事業支援も積極的に行うのが私たちのスタンスです。例えば、双日株式会社様と共同出資した株式会社あんしんサポート様の高齢者向け在宅見守りサービス。ヘルスケア領域におけるICT技術を活用した精度の高いシステムを開発し、課題先進国の日本から海外へ向けた展開も試みています。また、株式会社ニューワールドカンパニー様と共同開発したAIオンラインフィッティングサービス「SureFIT(シュアフィット)」。コロナ禍での靴小売店舗の経営危機をDXで全面サポートすることで、ECにおける売上アップや返品率改善を目指した取り組みをローンチしました。

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  • Quickly

    オープンイノベーションでの価値創造

    生活習慣病の改善や高齢者統合支援サービスなど、当社が有するデータやノウハウと、大学機関における研究成果や技術などを融合させた産学連携によるオープンイノベーションへの試みも始まっています。 例えば、「健幸aiちゃん」。パーソナルデータを活用した地域医療連携の妨げとなっているコストやプライバシー面の課題。これを解決するために、パーソナルデータを患者本人のスマートフォンなどの端末とクラウド上に保存することで、情報の管理をあえて個人に分散してリスクを低減します。私たちが目指す未来に向けて、スピードを緩めることなく研究開発を進めてまいります。

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