Career
キャリアを知る
個人の適正や専門性、得意分野を活かした多様なキャリア形成を実現。
充実した研修制度やOJTによって段階的なキャリアアップができます。
キャリアパス
- 入社
学生時代の専攻内容や経験の有無にかかわらずエンジニアとしてキャリアのスタートを切れるよう、入社時の導入研修を行います。充実した講義や実習を通して、技術の基礎とエンジニアとしてあるべき姿を養います。
- 2年目
プログラマ(PG)
システムエンジニア(SE)のもと、開発実務を担当。依頼された要件や設計内容を正しく読み取り、ロジカルに組み立て、より品質の高いプログラムを作ります。意図を汲み取り、周囲と連携するなど、プログラムの品質アップのためには実務で培ったプログラミング能力だけでなく、高いコミュニケーション能力も求められます。
- 4年目
システムエンジニア(SE)
プログラマー(PG)としての知識や経験を積んだ後は、SEとして顧客との交渉や開発工程全般のリーダー役を担います。顧客折衝を通して設計内容や開発のスケジュールをまとめたり、実務進捗状況を管理したりとプロジェクト全体を推進します。
プロジェクトリーダー(PL)
システムエンジニア(SE)としての業務経験を経て、プロジェクト全体のリーダーとしてマネジメントを行います。一つのプロジェクトを成功に導くため、複数のシステム開発を取りまとめ、俯瞰できる能力が求められます。
プロジェクトマネージャー(PM)
プロジェクトリーダー(PL)より、さらに上位の職務として、予算管理や要員管理など包括的なマネジメントを行います。総責任者としての職務を担います。
エキスパート(EP)
多くの実務経験を経て、高度なスキルを活かしたエキスパートとしてプロジェクトの重要なポジションを担います。専門性を活かした提案力と実現力が求められます。
スペシャリスト(SP)
エキスパート(SP)の上位にあたる職位として、大規模なプロジェクトや専門性の高いプロジェクトを担当します。プロジェクトマネージャー(PM)やプロジェクトリーダー(PL)との協働を通して、的確なソリューションの方針決めや助言も行う立場になります。
システムエンジニアを育成するための研修カリキュラムが充実しています。
必要なスキルを着実に身に付けることができるため、自分の成長が実感できます。
最終的な目標は、プロジェクト遂行能力とコンサルティング能力を発揮できるスペシャリストです。
キャリアサポート
オープンで透明性の高い評価システムによって、公正な評価を行います。
多角的な観点からの評価を本人にフィードバックし、キャリア形成を継続的にサポートします。

評価面談(1 on 1)
上司とのマンツーマンでの評価面談を行います。面談という場を設けることで、本人のキャリアとしっかりと向き合い、課題の抽出や、今後の方向付けなどをします。

メンター制度
キャリアが浅い社員に対するメンター制度を設けています。仕事における悩み事をフラットに話し、クリアにすることで常に仕事に集中できるマインドセットをします。
年次の近い先輩がメンターになってくれるので、相談事や疑問点も聞きやすい!
キャリアについて考えたり相談する機会が多いので安心できる。
私は一度、希望部署の公募に落ちたのですが、定時評価の面談で異動の希望が叶いました!
社内公募制度
組織に求められるスキルや経験、情熱を持った人材を募集することで、
事業の成功と社員のキャリアをマッチングさせる制度を取り入れています。
社内にある様々な可能性にチャレンジすることができます。
身につくスキル
Q’sfixでは、さまざまな業界業種におけるシステム開発を、上流から下流まで多くのフェーズで経験することができるため、
ビジネスにおける多面的な能力を伸ばすことができます。

課題設定力
私たちが提供するのは、製品そのものではなくソリューションです。クライアントのニーズや要望から、現状の課題点を抽出し、最適なソリューションとして価値提供を行います。

問題解決力
クライアントのニーズや要望を抽出した後、目指すべきゴールに向けて逆算します。体系的な論理構築によって進めます。

情報収集力
最新のテクノロジーにキャッチアップするために、常にアンテナを高く張らなければなりません。正確な情報を身に付けるために勉強会などを定期的に開催しています。

対人理解力
私たちの提供価値は、快適で安心して暮らせる社会を支えることです。すなわち、エンドユーザーである一人ひとりの理解が大切になります。

関係性構築力
プロジェクトチームは大小さまざまですが、基本的には複数人で構成され、クライアントとの折衝を重ねながら進めていきます。

推進力
プロジェクトを円滑進めていくには、役割の異なる担当者が各方面においてリードしていく必要があります。
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