MelaNailScan
MelaNailScan®とは
画像解析で爪部メラノーマの診断をサポート
MelaNailScanは、デジタルカメラで撮影した患部の画像(ダーモスコピー画像)を分析することで、医師による診断をサポートするソフトウェアです。従来の診断と異なり爪を剥がす必要がなくなるため、患者さんに負担をかけないのが特徴です。
【診断の流れ】
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患部の写真を撮影
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画像を抽出
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画像を解析
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医師による診断
簡便かつ低侵襲な診断方法が待ち望まれていました
爪から発生する
皮膚がんの一種
爪の縦線に沿って黒褐色の筋が現れ、徐々に幅が広がります。また、少しずつ色が濃くなり、色むらが現れます。進行すると、爪の割れや変形が現れたり、黒い色素が爪の外までしみ出すこともあります。
診断のためには爪を剥がす必要がありました
従来は、爪の変色がメラノーマかどうか判別しづらく、診断のために爪母を生検する必要がありました。剥がした爪はそのまま生えてこないことも多く、患者負担が大きいことが課題でした。
発見が遅れると
指を切断することも
早期発見できれば、一部の切除で治すことができます。発見が遅れた場合、指を切り落とすこともあるため、早期発見が重要です。
MelaNailScan®の特徴
爪部メラノーマ診断の課題解決
爪部メラノーマは希少疾患のため、医師が診断する機会が少ないのが現状です。MelaNailScanは客観的なDI値を提供し、医師間の医療経験の違いを補い、治療レベルを標準化し、爪部メラノーマの早期発見に貢献する可能性があります。
現在のAI診断の課題
現在は、診断のための画像解析にAI技術を採用する傾向がありますが、最近の研究※では、爪部メラノーマの診断におけるAIの認識能力が比較的低いことが示唆されています。
※欧州皮膚科Al診断研究グループが50,000件以上の症例を利用した研究による
医師の診断を強力にサポートする判断能力
※当社研究による
よくあるご質問
- MelaNailScanとはどのような製品ですか?
MelaNailScanは、爪の画像を解析し、爪部メラノーマの鑑別を支援する診断支援ソフトウェアです。医師による診察を補助し、客観的な指標をもとに判断をサポートします。
- どのような検査方法ですか?
医師が患部をデジタルカメラで撮影し、その画像をソフトウェアで解析します。爪を剥がす必要がなく、患者さんの身体的負担を抑えながら評価できる点が特長です。
- MelaNailScanを使うことで、どのようなメリットがありますか?
医師の診断経験の差を補いやすくなり、診療レベルの均一化や、早期メラノーマの見逃し削減、過剰な病理検査の回避につながることが期待されます。
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